◇入稿用データの作り方～オーダーメイド（メタルグッズ）
公開日：2020年4月
入稿用データの作り方～オーダーメイド（メタルグッズ）
海外工場で金型や版から生産する本格仕様の100個から製作できる金属製オリジナルグッズや特注グッズの版下となるデータを作成するために必要な事項をご案内いたします。
版下データはAdobe「Illustrator」（CS6以下）に対応したベクターデータ（AIまたはEPS形式）で入稿していただきますので、あらかじめご自身でご用意ください。
また、お客様ご自身で版下データの作成が困難の場合は、弊社にてデータを作成（有料）させていただくことも可能です。
入稿用データの作り方について
データ作成の注意点
データはAdobe「Illustrator」(CS6以下)に対応したベクターデータ（aiまたはeps形式ファイル・文字は要アウトライン化）にて入稿をお願いいたします。
ベクターデータが作成できない方はお手持ちの画像・印刷物等を基に、当社でトレースし、ベクターデータを作成させていただきます。
（※別途、データ作成費が必要です。詳しくはこちらをご覧ください。）
入稿データについて
加工方法によって、入稿データの内容が異なります。
色をお入れするグッズの場合
カラーモード
印刷・加工方法によって、グッズの色指定方法が異なります。
※ただしグッズ形状のデータは、丸や四角の単純な形状以外はベクターデータでの入稿が必要となります。
金属凸線の幅について
印刷・加工方法によって、グッズの色指定方法が異なります。
色をお手入れしないグッズの場合
