[ブログ] 【お揃いでいかが?】吹奏楽部の人へのオススメ記念品【響けユーフォニアム】
お世話になっております。
『刻印名入れ.com』 株式会社トレジャー 服部です。
今週の日曜日、上の子供に付き添って、アニメの映画を観てきました。
『劇場版 響けユーフォニアム ~届けたいメロディ~』
TV放送はたまたま「吹奏楽のアニメが始まるから~」と、吹奏楽部(小学校のジュニアバンド)に入っている上の子と一緒に見始めて、原作の小説も購入し、前作の映画も観て、TVアニメも「2」が始まって、そのテレビ版「2」の総集編という立ち位置の映画でした。
…すっかり親子で楽しんでしまっていました。
内容はとても良く、大人でも(大人だから余計に?)、「一生懸命になれる青春ってイイナー」と思えました。
総集編なので、話のストーリーは判っていはいるのですが、話を整理して組み直し、より深くより判りやすく演出をされていて感心しました。
さて、そんな吹奏楽部リスペクトな状態ではありますが、前回「【チームグッズ】スポーツチームや大会の記念品【応援グッズ】」をご紹介しました。
今回は、吹奏楽部版をしてみたいと思います。
■チームアイテムとして アクリルキーホルダー/アクリルバッジ
吹奏楽は、何十人もの演者が一つの音楽を一つの気持ちで奏でるところに音楽の豊かさを感じる魅力がありますが、全員で同じアイテムを持つ事で、心の共有を図る手助けをすることができます。
・吹奏楽部全体
・パート事
・仲良し
大きくはこの3つのパターンになると思います。
例えば、自由に形やイラストを入れることの出来るアクリルキーホルダーやアクリルバッジにしてみてはいかがでしょうか?
★ 「全国大会出場」 などの目標やスローガン
⇒セリフや横断幕をそのままキーホルダーに!
★ 「大阪府大会 金賞」 などのコンテストやコンクールの結果
⇒記念品としてキーホルダーに!
★ 「集合写真」 をそのまま印刷したものをキーホルダーに!
アクリルバッジ 30mm四方以内 50個@352円
https://www.treasure-gift.com/product.php?id=358
アクリルキーホルダー 30mm四方以内 50個@320円
https://www.treasure-gift.com/product.php?id=357
セリフを「吹き出し」の形に入れ込むのは、汎用性高いと思います。
よく奇をてらったTシャツ屋さんにありますよね?
あんなイメージです。
⇒吹き出しといえば、かなり関係のない話ですが、インパクト勝負の
Tシャツのお店で最近見て面白かったのは黒地に白文字で
「ヨソはよそ、ウチはうち」
と大きく明朝体で書かれたインパクトは面白いと思いましたねー
何度子供に言っているか…
■実用品として 保温保冷サーモステンレスボトル300ml
このアニメでもよく描写がありましたが、吹奏楽って夏ってイメージがあります。
大会が夏場にあるからなんですが、水分補給はとても大事ですよね。
保護者的にも気を付けて欲しいという思いを込めると、水筒を作っちゃおうという発想に行きつきます。
それも練習後にも冷たく飲める「真空二重構造のステンレスボトル」が良いですよね。
保護者会やPTAからのプレゼントというパターンも多いようです。
保温保冷サーモステンレスボトル300ml
そこでコイツです。
表面の塗装を剥ぎ取るレーザー加工なので、ハードユースでも名入れが取れないし、個人名も刻印できるので、チームアイテムでお揃いにしても誰のものか一目瞭然に出来ます。
パート毎で担当楽器のイラストなんかもあれば、素敵ですよね。
弊社には♪マークくらいしかデータはありませんので、楽器のデータのご入稿をお願いしますー
■卒部式アイテムとして 記念品ならお任せください
卒業される先輩方へのプレゼントなら、弊社の本業ですので、『刻印名入れ.com』 のHPを見て、ご検討ください。
『刻印名入れ.com』
https://www.treasure-gift.com/
ウチの商品なら、きっとご満足いただけます。
最近よくご注文をいただきます「スマートバッテリー」です。
スマートバッテリー(フルカラー対応モバイルバッテリー)
https://www.treasure-gift.com/product.php?id=141
■最後に…
響けユーフォニアム という作品は、2017年10月からはNHK-BSでも、前作「1」の放送が開始したりと、これからもっと広がっていく可能性がありますね。それだけの潜在力は十分にあります。
もう一度放送を子供と見直しています。
私(子供)はアニメから入りましたが、原作の小説も面白いのがスゴイと思いました。
原作のサイト(宝島社)
TV・映画・小説とそれぞれがそれぞれでちょっとずつ違いがあって、その違いが凄く面白いと思える作品も珍しいパターンかと思います。
原作が面白いから、アニメになってというのは当たり前の話ですが、それぞれがそれぞれに影響を与えつつ、作品を作られているなーと感心しきりです。
今回は結構趣味に走りましたが、以上。