【小ロット100個OK】オーダーメイドメタルグッズの作り方-『メッキ方法編』【フル別注】

「オリジナルでキーホルダーを作りたい」「アクリルでの製作は飽きた」「金属製のしっかりしたキーホルダーを作りたい」…

出来合いの製品への”名入れ”だったり、アクリルをフリーカットして作るキーホルダーでお手軽なグッズ作成も良いのですが、より販売商品に近いようなメタルチャームや金属製キーホルダーを作ってみたい!

でも金属製品を1から作る場合に、「金型代」が高かったり、「最小ロットが数千個から~」とハードルが高くて諦めていませんか?

「トレジャーギフト|オリジナル」では、金型の作成が必要な特注/別注のチャーム・キーホルダーを『最小100個』から、新規金型起こしから、フルオリジナルで作ることが可能です。

トレジャーギフト|オリジナルグッズーオーダーメイドメタルグッズ

この記事では、種類によって大きくコストに影響を与えるメッキ加工について解説をさせていただきます。

9種の加工方法についてはこちらをご確認ください

■目次■

1 様々な6種のメッキ加工
  ① ニッケルメッキ
  ② ブラックニッケルメッキ
  ③ ゴールドメッキ
  ④ アンティークカッパーメッキ
  ⑤ アンティークシルバーメッキ
  ⑥ アンティークゴールドメッキ
2 まとめ

1  【様々な6種のメッキ加工】

メッキ加工は、錆を防ぐために必要な加工で、必ずどれかをお選びいただく必要があります。
銀色だったり、金色だったりする薄い被膜を金属表面に貼り合わせることで、全体をコーティングします。

現在、金属のメッキ加工も6種類からお選びいただけます。

①ニッケルメッキ(鏡面仕上げ) ※いわゆるシルバー

厳密には「ニッケルメッキ」と「シルバーメッキ」は別物です。
厳密な意味での「シルバーメッキ」はかなり高額な、高級なメッキ方法となり、当社ではいわゆる「シルバー」とする場合は、「ニッケルメッキ」を使用しています。

少しややこしいですが、シルバー=ニッケルメッキとここではお考え下さい。

「鏡面仕上げ」と書いておりますが、これはキラキラと光を反射するミラーコート的なメッキ仕上げとなります。

鏡面仕上げ 参考イメージ

他にはザラつきがあって、光の反射を抑える「梨地(砂目)」などの磨き加工も選べます。

梨地仕上げ 参考イメージ

↑少し内側にザラツキ感があるのが判りますか?

②ブラックニッケルメッキ

ちょっと黒光りするシルバー+ブラックというような、ガンメタリックな色合いとなります。
↓は在庫商品で、ブラックニッケル展開をしている商品の画像です(右上など)

全体にブラックニッケルメッキを施すと、国内でレーザー加工をした部分が、他色よりもコントラストが発揮されるので、名入れが見えやすいメリットがあります。

他でも、キャラクターをオーダーメイドで作成した場合に、エナメルの境界線は、
凸型に盛り上がって輪郭線のようになりますが、シルバーやゴールドだと輪郭線が光って、眩しい印象となりますが、ブラックニッケルで輪郭線を作ると黒い線がデザイン全体を引き締めます。

こちらの画像の右側が輪郭線(凸部分)をブラックニッケルで仕上げています。
これはかなりイラストっぽく、見栄え良くなりますので、おすすめです。

③ゴールドメッキ(鏡面仕上げ)

「ゴールド」は、当社では「23K」指定の高品質なゴールドメッキを使用します。
その分コストは高くなりますが、ゴールドの輝きが違います。

その輝きを活かすために、ニッケル同様に鏡面仕上げで弊社定番のプレート製品は作成をしております。

価格重視で、「18K」や「14K」など金の含有量でもお選びいただくことも出来ます。
近年、ゴールドメッキ加工のコストはかなり高くなってきておりますので、「18K」などをお選びいただく機会も増えてきています。

こちらはダイキャスト製法+24Kゴールド、鏡面仕上げとなります。

④アンティークカッパーメッキ 

⑤アンティークシルバーメッキ 

⑥アンティークゴールドメッキ 

これらは、少しくすんだ金銀銅色のメッキです。

「いぶし銀」や「古金」などとも言われ、大人の品格を備えた落ち着きのある色合いとなります。

こちらはオーダーメイドでのみ生産可能という対応をしておりますので、在庫販売品では無いのですが、実物画像はこちらの実例掲載をご参考にしてください。
https://www.treasure-gift.com/jisseki/30/
(アンティークゴールドでのメッキ加工)

2  【まとめ】

メッキは、①ニッケルメッキが一番安く、⑥まで段階的にコストは上がってきます。

特に近年は、生産国である中国でも、工場の周囲に対する環境負荷を抑える指導が出ていることもあって、メッキ加工は値上がり傾向となっております。

当社では、まともな生産工場を確保しておりますので、安心してお任せいただけます。

先の記事 「加工方法」 と 「メッキ加工」 を組み合わせることで、より具体的なイメージを持って、見積りのご依頼をいただけけることをお待ちしております。

加工方法についてお知りになりたい方は、こちらの過去の記事をご確認ください。

より完璧にイメージをつかみたい方は、こちらの実例掲載から加工実績の一部ではありますが、ご確認ください。

実例紹介

今回は以上。